トップ > 高峰秀子関連書籍 > 高峰秀子 自薦十三作 高峰秀子が語る自作解説
「二十四の瞳」「浮雲」「カルメン故郷に帰る」「喜びも悲しみも幾歳月」など、日本映画史を代表する女優・高峰秀子(1924-)の魅力を、作品グラビアやインタビュー、フィルモグラフィなどで1冊にまとめる。高峰秀子自身が公認するもので、「自薦ベスト13本」はじめ、出演作についてコメントを加えた、オフィシャル作品アルバム
<主な構成内容>
グラビア
高峰秀子自薦十三作
作品グラビア 女優・高峰秀子の航跡(解説=高峰秀子)
作家が語る高峰秀子
井上ひさし/長部日出雄/沢木耕太郎/司馬遼太郎/出久根達郎/山田風太郎
再録 高峰秀子大いに語る
絹代・五十鈴・秀子芸談(田中絹代×山田五十鈴×高峰秀子×津村秀夫)
実力女優に負けた実力大臣(河野一郎×高峰秀子×細川隆元)
対談 市川崑×高峰秀子
エッセイ・評論
長編女優論 高峰秀子はどんな役をどう演じたか(佐藤忠男)
恐るべき子役(斎藤明美)
かあちゃんの卵焼き/続 かあちゃんの卵焼き(斎藤明美)
人間スフィンクス(高峰秀子)
女優・妻・師(松山善三)
高峰秀子 年譜/高峰秀子全出演作品紹介
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